明日のことすら考えられない

今日を強くいきるための自分語り

おひさしぶり、

 

 

毎日毎日、僕らは、、、

 

 

えぇ、営業しておりました。

ちょっと数字も増えたかな。

 

同期ではトップ(タイ)

 

 

 

 

 

そろそろやめよう。

毎日心をすり減らして、私は今投資家を募っているんです。日本には、いや、世界には流動性を上げて経済の発展を促すための金融市場は必要不可欠な存在になります。

ただ、私にはそれを担うのは荷が重すぎたかもしれない。

 

 

ちょっと心が疲れてしまったようです。

 

 

お陰で更新も久しぶり。

 

 

またチマチマかいていくよ

ルームシェア

 

社員寮にはいってるんだよねぇ    

 

 

 

ルームシェア(あと告知)なんだよねぇ

 

 

 

人入ってきたんだよねぇ

 

 

 

 

28?

 

 

 

 

 

 

6個上かよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

離れすぎじゃない?

 

 

 

 

  

 

 

きびしい

きびしい

きびしい

 

 

 

また今日をいきるのが辛い原因が増えた

 

 

 

仕事いきたくないし

家にも帰りたくない

 

 

詰んでる

 

 

 

助けて

季節感

◎もう8月

 

四月に入社して、一ヶ月の研修を終えて、気づけばもう8月にはいった。まだ数字はパットしない。よく考えれば入社から四ヶ月がたったわけだ。

 

一年の1/3がおわったわけだ。

 

早いような短いような。

時間の感覚すらどうなのかわからなくなってきた。でも早い気がする。

 

夏を楽しむ時間はもう少ない。まつりにいかなくては。

 

 

◎時間感覚

 

時間が過ぎるのがあっという間で困る。

 

人生においてやりたいことはまだまだたくさんある。こなしきれるかわからなくなってきた。

 

取り合えず今日をいきるのに精一杯なうちは厳しいのかな。

いつかは未来を考える余裕が出てくるのかな。

 

花金

 

◎休みと言う概念

 

休みは完全週休二日。

土日(日曜日は任意出社)

 

大事なのは任意と言う文言の解釈だが、少なくとも現状は

 

任意≒強制

 

と言う解釈で問題はなさそうだ。

 

 

◎金曜日の魔力

 

金曜日と言うのは特別な日であることは言うまでもないが、証券営業は新卒でもわりとお給料が出る。と言うことはつまりどう言うことか、無限に遊び呆けると言うことだ。

 

飲んでカラオケいってダーツを投げに行くと言うからアホだ。

 

ちなみに木曜も営業部の飲みがあり帰宅は深夜一時過ぎだったが、そんなことは言っていられない。

 

 ◎連休がないと言うこと

 

土曜と他平日一日休みでは連休がない。もちろん祝日なんかない。つまり休みの日の朝目覚めたときに思うことは決まって

 

「あぁ、あしたの仕事か」

 

気の休まる暇はない。

誰か私に心の休息を。

資格取るか

◎資格を取ろうかな

 

持っているだけでインパクトを残せる資格を目指す。なぜなら一生営業は私には無理だと感じ始めたから。

 

どんな資格がいいだろうか。

法律系のいわゆる士業と言われるものはいまから勉強しても大分かかってしまう。

 

取り合えず金融に従事しているのでその辺を狙っていくことにして見ると、次辺りが有力か、、、。

  1.  FP
  2. 証券アナリスト
  3. アクチュアリー

 

アクチュアリーは気分だが、まぁ気合いいれれば目指せないことはない。(受からないことはないとはいってない)

 

 

◎FP

ファイナンシャルプランナー

 

三級から一級まで

年金、保険、証券、不動産、相続など、ライフイベントごとの金の相談役

浅く広く感は否めないけど一級はわりとレベル高いと聞いたことがある

 

証券アナリスト

 

新聞にごたくを並べるプロ。最短2年。

アナリストがいってるからといって正しいわけではない。

 

ただ、アナリストでないやつは公の発言権はない。

 

アクチュアリー

 

保険数理士

 

数学を使って保険を作る、検証する、云々カンヌん。

 

数学がそこそこ(統計学余裕だぜ!くらい)できないと大分厳しいと思われる。

 

一次試験五科目のうちひとつでもうかれば研究会員になれる。

 

 

 

◎後はやる気の問題

 

あとはやるかやらないか。

受かるかどうかはその先にあることで、まずはやること。

どうせやるなら最難関アクチュアリーに挑戦したい。

大丈夫、大学は物理。統計くらい私でもできる。

 

 

という訳でアクチュアリー目指すか。

hi-lite

 

この記事は喫煙を推奨する内容ではありません。

 

 

◎タバコを吸うということ

 

さて皆さんはタバコを吸うであろうか。

また、職場は喫煙者にたいしてどのような処遇だろうか。

 

運のよいことに俺の勤め先は喫煙所が整備されあまり極端に否定的な人はいない(と思う)。

 

 

もちろんいまの時代、着々と進む分煙の流れに反発することなくルールとマナーを守るのは最低限の喫煙者のあり方であることは言うまでもないが、極端な嫌煙が往々にして多いことは少し悲しい。

 

 

◎hi-lite

 

タバコを吸う人がいれば聞きたい。何を吸っているだろうか。時代の流れにつられ某加熱式にした人も一定数はいるだろう。私もブリティッシュアメリカンタバコジャパン(どこの国だよ)の加熱式タバコをこのまえコンビニで衝動買いした。

 

しかし結局紙巻きを買うのである。

 

ハイライトブルーともいわれる青地に白で「hi-lite」と、ただそれだけがかかれてるパッケージがわりと好きだ。

 

ただどんなしゃれたタバコのパッケージであろうとその下にはゴタゴタと注意書きが書かれる。

 

◎タバコの注意書き

 

ご存じの通りタバコのパッケージにはごちゃごちゃと色々その危険性が書かれてある。

「喫煙はあなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。統計的な推計によると喫煙者は非喫煙者に対して心筋梗塞で死亡する可能性が1.7倍高くなります。」

大体こんなことだが、心筋梗塞はそもそも日本人成人男性のどの程度がかかるのだろうか。それに対しての1.7倍は意味のあるものなのだろうか。

(厚生労働相のページは見てないが)そもそもこの統計はどの母集団に対するどの程度のサンプル数の統計なのか、どの有意水準で1.7倍と言う数字を出しているのか。果てしなく気になる。

 

 

◎二面性

 

そもそも喫煙でガンになるとよく言われるが、あくまでも統計的データでありその因果関係に科学的根拠はない。

さらに言えば肺癌に関してはガンが増えるような統計データがあるが、乳ガンは減少するような話を聞いたことがある気がする。(出典不明)

 

世の中なんでも二面性があるもので、大体の人は都合のいいところしか見ない。自分の有利な方を誇張する。マスコミも同じだ。

 

大切なのは自ら確認して情報を取捨選択すること。

この記事を読んで安易に納得したあなたは危ない。俺が正しいことを書いているとは限らない。常に考えることが何より自分を守ることだ。

 

この記事は喫煙を推奨する内容ではありません。