明日のことすら考えられない

今日を強くいきるための自分語り

現状

今は社会人一年目。

いままでの人生のハイライトをどうぞ。

 

◎~高校卒業

何事もなかった。

地元の公立の小学校から中学校へ。

 

小学校のときは近所の少年野球チームに所属。下手くそだったが人数も少なかったため六年生でスタメン。ボールが飛んでこないことと打順が回ってこないことを祈る日々だったきがする。

ボーイスカウトと水泳もやったがあまり記憶にない。水泳は四種目泳げるようになったところでやめた。

夏休みのプール解放で延々平泳ぎで数時間ただただ泳ぎ続けていたらしい。(母談)

 

中学ではバドミントン部の部長。ダブルスで県大会にでたのは覚えている。

顧問が色々問題起こして大波乱だったが詳しく書くとあっという間に身元が割れる可能性を孕むので割愛。

ちなみに小学校中学年くらいからは宿題をほとんどやらず忘れ物オンパレードのよくいるダメなやつ。

 

高校は家から一番近い公立高校へ。理由は近いから。学年三百人に驚きを隠せず。

一年の入学から一週間でストーカー疑惑をかけられいじめに会う。何事もなく通ってはいたが財布とPSPは幾度となくなくなった。(よいこは学校にゲームなどもっていってはいけない)

ただどうしても学祭と体育祭はいけなかった。うちの高校は二週続けてだった。両方休んだらさすがに担任から電話が来た。

ちなみに大分問題のあるクラスで、担任は気をやんでしまった。俺のせいかもしれない。申し訳ない。

部活は吹奏楽。すぐにやめた。

理由は初心者はおれだけ。全国大会出場で俺のことはほぼ無視の日々だったから。

 

高校二年でクラス替えからはわりと仲良くやっていた。文理選択で理系選択。その上理科の科目選択で物理を選択。ここで俺は人間の道をはずれたのかもしれない。

 

物理の先生に呼ばれ。

「君は英語ができないから一般入試は受からない。◎◎大学のAOを受けなさい。」

といわれ大学が決まった。

 

◎大学生活

 

高校の物理の先生からの助言(?)により決まったのは家からそこそこ近い私立大学の物理学科。

何事もなく三年間をすごし、

 

と思いきや三年の半ばでやる気を失いテストをバックレる。卒業ギリギリのまま4年に。物性物理の数値計算をやった。進学する気だったが面白くなくなり九月に就活を始めた。

 

教授。まじでごめん。

 

◎現在へ

 

そんなこんなで一ヶ月で就職を決めた。

一番最初に内定をくれた中小証券会社。四月一日の内定式から一ヶ月の研修。気づいたら営業職。

 

毎日日経新聞にらみながらモーニングサテライトを聞き流し職場へ。怒号を浴びながら数字をあげる日々。(上がれば苦労はない)

 

あぁ。あしたも仕事だ。

 

 

これがハイライト。

吸ってるタバコもハイライト。

 

 

おやすみ。